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ABOUT Hitomi Tezuka
■ 手塚 瞳(てづか・ひとみ)
文章を書いています。東京都在住。担降り研究会主任研究員。ウマの書記係ということも。
慶應義塾大学文学部美学美術史学専攻卒。NPO日本インタビュアー協会認定インタビュアー。宣言会議編集・ライター養成講座47期。手塚師と血縁関係はない。
■ works の一部(順不同)
推し活・担降りについて探求しています。
「望遠鏡みたいなデカいカメラを提げて競馬場を低徊するオネエサンの話」
第15回Gallopエッセー大賞 受賞「パドックで『まちぶせ』」競馬場の騎手オタの悲喜こもごも話です。電子版でぜひ。笑
エッセイを書いています
「’98年11月、きみが生きた未来をさがして - 天皇賞・秋 サイレンススズカ」
「きみがいない未来と、パンサラッサのこと - 2022年・天皇賞(秋)」
競馬雑誌で書くこともありました。『競馬ブック』連載シリーズ”サマー重賞メモリーズ”2023年8月
#ウマやレースの紹介 を書くこともありました。『ゴールドシップ伝説 愛さずにいられない反逆児』『キタサンブラック伝説』(星海社)『ウマ図鑑』(宝島社) など
「競馬場で知り合ったダート1200にめっぽう強いお姉さんの話」
■ コンタクト
h.tezuka0707のあとにgmail~をつけてご連絡ください。
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